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中国地方最大の人口を誇る広島は、
二番手の岡山県と仲が良くない。
全国のライバル県を挙げると・・

埼玉県 VS 千葉県 茨城県 VS 栃木県

山梨県 VS 静岡県 愛知県 VS 静岡県
大阪 VS 京都    鳥取県 VS 島根県
広島県 VS 岡山県 長崎県 VS 佐賀県同一県内でのライバルは・・
前橋 VS 高崎  松本 VS 長野
静岡 VS 浜松  山口 VS 下関

2287 「吉村外喜雄のなんだかんだ」
「永遠のライバル 石川県VS富山県」 

石川県と富山県は、全国有数のライバル県
として知られる。ソニー生命が24年に
行った「自県のライバル県は?」の問いに、
富山県民の50%が、石川県民の35%
互いの県を挙げた。理由としては・・ 

「観光客が隣県に流れている」富山県男性。
「どちらもお魚が美味しい」石川県女性。
といった観光や食に関してライバル視する。 

富岩運河環水公園は、市民の憩いの場です。
ところが富山市には、兼六園のような観光の
目玉になる公園がない。
そこで富山市内の婦中町に「県立中央植物園
」を造った。
          
総面積は兼六園の2倍強の24、7万㎡。
巨大な園内には、兼六園の霞ヶ池を思わせる
大きな池を配し、世界中の植物が集められて
いる。
又、金沢市の21世紀美術館の人気度が高ま
ると、富山市も負けじと富岩運河環水公園に
21世紀美術館よりはるか豪華な県立美術館
を建てた。

富山市は、将来北陸の中心都市・政令都市を
視野に、平成17年隣接の大沢野町、大山町
八尾町、婦中町、山田村、細入村の計8市町
村で大同合併した。 

2022年の富山市の人口は約41万4千人
合併のなかった金沢市の44万8千人に
わずかに及ばない。
合併時、立山町が加わらなかったのが響いた 

15年3月、北陸新幹線・東京金沢間が開通
した。東京圏からの客の流れが気になる両県
・16年は
富山県人の52%が、石川県人の47%が
・22年は
富山県人の67%が、石川県人の42%

互いの県をライバルに挙げている。

             日本経済新聞

2281 国の存亡に関わる、少子化と出生率の低下

2281 「吉村外喜雄のなんだかんだ」
「国の存亡に関わる、少子化と出生率の低下」

厚労省は2月27日、2024年の出生率が
過去最小の72万988人と発表した。
前年から約3万8千人(5%)減少し、
9年連続で減少している。

死亡数は約162万人(前年比1.8%増)
で、4年連続更新中・・死亡数から出生数を
引いた人口の自然減は約90万人で、減少幅
は前年より約6.5万人と過去最大となった。

日本人の出生数は第一次ベビーブームに
(S22)270万人を記録。第二次ベビー
ブーム(S46)で209万人に達して、
以降は減少が続き、2016年に100万人
を割り込み、19年に90万人、22年には
80万人も割り込んだ。

第一次ベビーブームの団塊の世代が2025
年に75歳の後期高齢者になるため、死亡数
は今後も増え続け、人口減少は加速する。

婚姻数50万組で、90年ぶりに下回った
前年から2.2%増えた。ただ、新型コロナ
ウイルスの影響で婚姻数は19年の60万組
から20年には52.6万組に大きく減って
おり、コロナ禍前の水準には戻っていない。

少子化は想定より15年早いペースで進んで
おり、減少に歯止めがかからない。
人口減への政府の早急の対応が急がれるのです。

読売新聞

2279 企業で進む、生成AIによる業務の代替

2279 「吉村外喜雄のなんだかんだ」
「企業で進む、生成AI による業務の代替」

生成AI ロボットの企業への導入が、
世間の意図を超える速さで進んでいる。
自律移動ロボット「カチャカ」に生成AI を
加え、日常的な言葉で指示や対話ができる

機能を持たせた。

主人の指示に従って、別の部屋にいる家族に
コーヒーを届けたり、洗濯機から取り出した
り、衣類を部屋に運んだりできる。

更に「気の利いた言葉を添えて」と付け足し
たら、「いつもありがとうございます」
「とても頑張っていますね」と、荷物を届けた
相手にねぎらいの言葉を投げかけた・・

生成AI を搭載することで、ロボットの枠を
超えた役割を果たすようになった。
AI が自ら考えて戦略を練ったり、複雑な課
題を解いたりする代理人としてのAI も、
開発が進んでいる。

事例として注目されるのが「NECの交渉
AI 」。AI が商品取引交渉を行い判断する

電子機器の納期を、AI で交渉する取引先と
して10社以上が参加し、約1300品目を
対象に、製品の生産計画が変更された際の
「納期の前倒し交渉」をやらせた。

結果、交渉をした140件のうち95%が、
AI の交渉が成立し、納期も大幅に短縮した

今回は、納期と数量の交渉をAI に任せたが
、何れは支払いを増やしたり、交渉で有利な
条件を引き出したりするなど、 更に複雑な
交渉も視野にいれている。

          読売新聞「生成AI 考」