2285 急に体力が衰える八十の壁

2285 「吉村外喜雄のなんだかんだ」
心と体の健康「急に体力が衰える八十歳の壁」
男性には八十歳の壁というのがあるようです。
75歳を過ぎる頃から急に訪れる老化・・
太ももの筋肉量がガクンと落ちてくるのです。
フレイルの始まりです。

 
月に数回私と、6歳若
い友人でウオーキング
に出かける。ところが、友人の歩くのが速く、
ついていけないのです。
ゴルフで「飛距離が落ちた」と口にするよう
になったのもその頃です。

ずっと元気だった私が、80歳を迎える頃
から、急に体力が落ち始めたのです。
太ももの筋肉量が減るだけでなく、
血管の老化が進行するのはその頃からです。

脚力が目立って衰えてきた。
足腰には全身の筋肉の七割が集まっている。
健康寿命を伸ばすには、まず歩くことです。
歩けなくなったらおしまいです。

そのためには、毎日6000歩は歩かなけれ
ば・・日々の運動習慣を付けることが大切な
のです。
3月、ようやく外出ができる季節になった。
ウオーキングは現在の週2回を3回に・・
車で出かけていた用事を、できる範囲で徒歩
に切り替え、毎日1時間は歩くようにしたい。

しかし、習慣化するのはなかなか難しい。
高齢が故に、わずかな運動でも疲れが出る。
だからと止めてしまっては、意味をなさない。

私はヘッドホンを耳に、好きなジャズや
クラシックを聴きながら、公園内をウオーキ
ングしている・・無理せずに、楽しく続ける
ことです。

2284 生まれ直せたら、やっぱり女がいい

2284 「吉村外喜雄のなんだかんだ」
男の言い分・女の言い分
「生まれ直せたら、やっぱり女がいい」
日本よりも少子化が加速する韓国。
男性に兵役義務が課される韓国は、
男尊女卑・男性優位の社会と言われてきたが
「男こそ被害者だ」との主張が、男性の間で
強まっている。
少子化の原因は女性にあり、今の世の中
女性は義務を果たさず、権利だけを求め、
男性の経済力に依存して楽に暮らそうとする

あらゆる性差別から開放を求め、女性の人権
と権利を主張する。そんな女性たちをあから
さまに嫌悪する、韓国の男たち。


兵役の義務を果たしてこそ権利が認められる。
男たちはそれを乗り越えてきたのに、バカな
女性たちは権利だけを得ようとする・・と。

男性の「自己被害者化」が進む韓国で、性差を
めぐる不満が韓国の男性の間に増幅している
のです。

私の会社は、90%女性が戦力の職場です。
今年で起業40年になる。
その間、女性に機会を見ては尋ねた・・

『人生やり直せるとしたら、あなたは男に
生まれたい?それとも女性がいい?』
過去、50人を超える既婚女性に質問した
が、「やっぱり女がいい。男は大変!」
と・・「男に生まれたい」と答えた女性は、
現在まで一人もいないのです。

男性のわたしは・・「やっぱり男がいい」

2283 いち早く男女平等を実現した企業

2283 「吉村外喜雄のなんだかんだ」
男の言い分、女の言い分
「いち早く男女平等を実現した企業」

日本は、企業や社会全体の男女平等への
改革・改善意識が低い。
2024年国連が発表した男女平等への
国別達成率を比べると、日本は146ケ国中
118位・・
雇用条件や待遇などを見直し、セクハラへの
対策、女性の管理職への登用など、格差を
生み出す要因の排除・改善が急がれる。

雇用条件や待遇などの模範例に、
ノエビア化粧品の例がある。
女性社員の比率66.4%。管理職80名の
うち21名(26.3%)が女性の企業です。
(24.9現在)
40数年前、ノエビア創業当時は、女性が25
歳の結婚適齢期を迎える頃になると「寿退社
」を迫られ、パワハラによる嫌がらせで、
職場に居づらくなるのが常だった。

ノエビアは、創業当初から業務における性
男女差はなく「入社時から男女同一賃金」
業務量も責任も平等で、能力があれば
キャリアアップのチャンスのある会社でした。

国籍を問わず、女性の人材登用に積極的な
ノエビア。創業当時から男性社員には厳しく
、社内は禁煙、肥満体質の男性は管理職に
なれないなど・・
1980年当時の日本の企業では珍しい雇用
条件で、「男女機会均等」を実現していたの
です。
1992年には、当時先がけとなる、子ども
が3歳までの間「育児休業」が取得でき、
更に、安心して復職できる制度も実施してい
る。
当時、女子大生が就職したい日本の企業
ベスト10位に、ノエビア化粧品の名があり、
資生堂が30位だったことから、驚いたこと
を記憶している。