■失敗を恐れない
繰り返し繰り返し、繰り返して・・
それでもあきらめず結果が出るまで挑戦する。
これ以上できることはない限界に挑戦する。
本当の失敗とは、挑戦をあきらめた時だ。
失敗はその問題を乗り越えるに必要な能力
可能性を教えてくれる。
失敗はすべて経験になるから、失敗などない。
あきらめずに挑戦したら、眠っていた潜在能力
が目を覚ます・・奇跡が起きる。
失敗の連続は、何をしたら良くて、何をしたら
いけないかを教えてくれる。成功への確率が
増えてくる。
芳村思風語録より
1454 【吉村外喜雄のなんだかんだ】
幸せな人生 「生きるとは」
人生の成功と幸せ、健康になるための実践哲学の
創始者 ・芳村思風の「感性論哲学の世界」から・・
「 生きるとは 」
人間において生きるとは、
ただ単に生き永らえることではない。
人間において生きるとは、
何のためにこの命を使うか、
この命をどう生かすかということである。
命を生かすとは、何かに命をかけるということである。
だから生きるとは、命をかけるということだ。
命の最高の喜びは、
命をかけても惜しくないほどの何かに出会うことにある。
その時こそ、命は最も充実した生の喜びを味わい、
激しくも美しく燃え上がるのである。
君は何に命をかけるか?
君は何のためになら死ぬことができるか?
この問いに答えることが、生きるということであり、
この問いに答えることが、人生である。