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チュニジア紀行(4)

 

日本には馴染みの薄いチュニジア。
アルジェリアとリビアに挟まれた北ア
フリカの小国です。
人口一千万人、国土は日本の43%
地中海に面した沿岸部は、ヨットク
ラブやゴルフ場、五つ星のホテルが
連なり、ヨーロッパの保養地として
にぎわいを見せている。
ダイバーには絶好のポイントもあり、
次に訪れるときは、チェニスの街を
自転車で散策し、ダイビングやゴル
フも楽しみたいものです。
  
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【吉村外喜雄のなんだかんだ - 753】
チュニジア紀行(4)「チュニジアン・ブルー」

チュニジアの街並みは、白亜の壁に青い扉・青い窓に彩られていて美しい。
9日目は、首都チュニスの郊外、岬の高台に、美しいたたずまいを見せる町、 シティブ・サイドを散策した… 西欧風の美しい街並みが、丘の上へと続く。

チュニジア1 チュニジア2 チュニジア3
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道沿いには、白と青に彩られた外壁のしゃれたカフェが、 アラブの雰囲気を漂わせる。 ショップの店先には、陶器や香水瓶が並び、 店内で土産物を物色するのが楽しい。
名産の手造りの鳥かごや、工芸品を手に取りながら、石畳の坂道を歩く…。

チュニジア4 チュニジア4 チュニジア6
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